日常生活での注意
- 効果的な治療によって血中HIV RNA量を200コピー/mL未満に持続的に抑制することにより性的パートナーへのHIVの感染を防止できる*ことが海外の研究により示されています1-4が、治療によって完全に感染を防ぐことは証明されていません。
- 相手が、B型肝炎やクラミジア、淋菌、梅毒などの性感染症を持っている場合や、お薬が効きにくいタイプのHIVを持っている場合があります。
そういう性感染症などの感染を防ぐためには、正しくコンドームを使用したセックスを心がけましょう。

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