飲み忘れてしまったら?
飲み忘れない工夫をすることが大切です。
HIVの増殖を抑制し続けるためには、飲み忘れないことが大切です。飲み忘れると、効果がないばかりか、ウイルスが耐性化(薬を服用してもウイルスの増殖を抑制できなくなること)する可能性があります。

万一、飲み忘れてしまったら…
飲み忘れに気づいた場合は、できるだけ早く1回分(1錠)を服用してください。そして、次からスケジュール通りに服用しましょう。
飲み忘れに気づいたタイミングが、次の服用予定時刻に近い場合は、1回分の服用をとばして、その後スケジュール通りに1回分服用してください。
一度に2回分(2錠)を服用してはいけません。
飲み忘れても、一度に2回分(2錠)を服用してはいけません。もし、間違って2錠以上服用し、異常を感じた場合は、すぐに医師または薬剤師に相談してください。

飲み忘れないために
飲み忘れないために最も大切なのは服用する時刻を決めることです。
主治医と相談のうえ、飲み忘れないために習慣化できる時刻を考え、その時刻に服用するようにしましょう。例えば、起床時刻がいつも同じ場合は、起床時に服用すると決めれば、飲み忘れることが少なくなります。
飲み忘れないための工夫
- 携帯電話などのアラーム機能を活用する
- スマートフォンや手帳で服薬を記録する


飲み忘れた場合の対処方法についても確認しておくことが大切です。
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現在お飲みの抗HIV薬の服薬状況の管理や記録ができ、お薬の飲み忘れ防止などをお手伝いさせて
いただきます。ぜひご活用ください。
ご登録方法については、主治医や看護師、薬剤師にご相談ください。
